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2021 / Feb
メディア
【前代未聞】無期限有効「内定パスポート」の誕生エピソード

■内定パスポートとは?

内定=即入社、と思い込んでいませんか?
ところが「つばめタクシー大和グループ」では、この概念を覆す無期限有効の「内定パスポート」があります!

内定が出た場合、有効期限を無期限に設定。入社するのが何カ月後・何年後でも構わないというシステムです。
他に入りたい企業があって、そちらに入社される方もいれば、「会社を経営してみたい」と起業される方も。志望者が「やっぱりつばめで働きたい」と思い直してくださるまで、私たちはずっとお待ちしています。

質問が特に多いこの「内定パスポート」に関して、求職者に代わって人事1年目である私(近藤)が、上長の国本にインタビューしました!

 

 

内定パスポート誕生の裏側

 

近藤:まず、皆さん気になるところだと思いますが、どうしてこんなシステムが生まれたのでしょう。

国本:当社はすべてのお客様に寄り添う姿勢が大前提です。だからこそ、従業員の人生にも寄り添って、大切にしていきたいという考えが出発点ですね。
転職には誰しも相応しいタイミングがあると思いますし、他の企業を受けている応募者だっているでしょう。面接で正直に希望を打ち明けてくれた方には、「どうぞやりたい方向に進んでください」と、背中を押すこともあります。当社を選んでいただくのは、最後でもいいとさえ思っています。

近藤:システムが誕生したのはいつ頃でしょうか。

国本:2020年の5月頃には、「入社は何年後でもいい」というスタンスは出来上がっていました。「無期限有効の内定パスポート」と広告で打ち出すようになったのは、同年の6月頃ですね。

近藤:「内定パスポート」というネーミングは、どうやって生まれたのでしょう?

国本:内定さえあれば、つばめの門を叩くのはいつでも大丈夫ですよ、というスタンスを分かりやすく求職者に伝えるにはどうしたらいいかと。
海外旅行の際、パスポートさえあればどこの国でも行けますよね。そこから発想を得て、「内定パスポート」という呼称が生まれました。
※ 2021年2月現在、各国間で渡航・入国制限がかけられている場合があります。

近藤:実際、他社を経験されてからつばめタクシーを選び直す方もいますよね?

国本:はい、いったん他社に勤めたものの、半年後に「やっぱりつばめがいい」と入社してきた例も実際にあります。そんな時は、無期限有効にして良かったと思えますね。

 

 

内定パスポートは“人生の保険”

 

近藤:結果的に、内定は頂いたけれど、つばめに勤めないまま終わる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

国本:私たちは、それでもいいと思っています。その方が他の道に進んで幸せになってくださるのなら、とても喜ばしいことですから。
つばめタクシーの内定が“人生の保険”となり、安心感や人生のプラスにつながるのなら嬉しい限りですね。

 

 

一度きりの人生を大切に

 

近藤:そもそも、採用時に年齢や性別、経歴を問わないですよね。

国本:モチベーションさえ高ければ、どんな方でも受け入れています。極端なようですが、他の道に進むまでの“繋ぎ”であってもいいと考えていますよ。
初年度の年収平均も504万円と他業種と比較しても少し高めで、貯蓄もできますから、ご自身の次なる目標や、ステップアップのための応募でも歓迎したいですね。

近藤:そうして、ゆくゆくは転職される方をお見送りすることもありますよね。

国本:もちろん、他の道へ進むドライバーもいますが、快く送り出してあげたいと思っています。人生は、誰しも一度きりです。後悔のないよう、個人の選択を大切にしていただきたいですしね。
つばめタクシーで働くことで、ホスピタリティやポテンシャルが自然と磨かれます。そうしたマーケットバリューの高い人材を世の中に輩出することは、誇りでもありますね。もっとも「短期で働くつもりだったのに、居心地が良くて稼げるから、気づいたら長いこと在籍していた」と言っているドライバーも多数います(笑)

近藤:いったん他社を選んだのに、しっくりこなかったから「やっぱりつばめがいい」なんて失礼だと、気後れしてしまう求職者もいたりしませんか?

国本:全く気にしません。「やっぱり他社が良かった」と迷いながら働いてもらうよりも、やりたいことにチャレンジした後に入社してもらった方が、お互いにプラスになるからです。

近藤:最後につばめタクシードライバーを目指す方に、メッセージをお願いします。

国本:つばめタクシーでは、AIナビゲーションやアプリを活用した無線配車をフル稼働させ、集客できるシステムを確立させています。これからもスマホの普及は進むでしょうし、さらに多くのアプリの導入計画を進めている最中です。タクシー業界は、世間で思われているより、DXが進んでいるんですよ。
そんな業界の変化を見守るのは、とても面白く充実感があります。興味を持たれたら、ぜひエントリーしてください!