ドライバー紹介
DRIVERS
THINK OF YOURSELF, NEW IDEAS, THAT CUSTOMERS WILL BE PLEASED INTRODUCE, INGENUITY AND INGENUITY. MORE, MORE CUSTOMERS TO BE COMFORTABLE AND SAFE, YOU CAN USE A TAXI. IT IS NATURAL THAT YOU THINK OF CUSTOMERS. BETTER YET ALWAYS THINKING, DO NOT FEAR FAILURE, SHAPE IT, I AM DELIGHTED WELL RUN YOUR CREATIVITY, FOR YOUR SMILEY FACE. THAT IS A TSUBAME TAXI.
CREATIVE DRIVER
創造力を走らせる
ドライバーたちの
想いや目標とは
ご紹介するドライバーは、全員が未経験からのスタート。年齢も入社動機もそれぞれに違いますが、創造力があるという部分で共通しています。創造力と聞くと、ユニークな発想をイメージしがちですが、ドライバーにとっての創造力とは、つまるところ人間力。「誰かのために何かをしたい」と思い、実行できる力を、つばめタクシー大和グループのドライバーは保持しています。
玉置 諒介
RYOSUKE TAMAOKI
平瀬 昇
NOBORU HIRASE
近藤 奈穂子
NAOKO KONDO
清水 孝紀
TAKANORI SHIMIZU
伊藤 清彦
KIYOHIKO ITO
玉置 諒介
RYOSUKE TAMAOKI

社歴

2年目

前職

不動産営業

趣味

愛猫と過ごす

転職動機

頑張った分だけ稼ぎたい

入社理由

昔からTVCMで知っていた

入社後感じたこと

つばめブランドの浸透度の高さ

本を作れるくらい、様々な人生模様と出会える

前職は介護施設の物件紹介に関わっていました。やりがいはあったものの、給与が固定給だったので、どれだけ頑張っても稼ぎは変わりません。そこで思い浮かんだのが、タクシードライバーという選択肢です。頑張った分だけ稼げるし、幅広い年齢層の人たちの話を聞けるのではないかと。人の話を聞くことが昔から好きだったんですよ。タクシーでの出会いは一期一会なので、お客様は胸襟を開きやすく、ときには年配の方から戦争の話を聞くこともあります。ストーリーを集めていけば、そのうち本を作れるかもしれません。

AIと自分の勘をもとに、人の動きを読む

『AIを活用した需要予測システム』は、まるでゲームのようですね。モニターのMAPが格子状に分けられていて、一つひとつの枠に「そのときに必要なタクシーの台数」が表示されます。多くの企業の定時である18時を過ぎれば需要予測の数値は上がりますが、数値が上がるところに行けばいいわけでもありません。つばめグループの他のタクシーも画面上に表示されるので、需要の高いエリアに空車が複数向かっていれば、敢えて他に行くこともあるんです。AIと自分の勘をもとに人の動きを予測しながら、毎日楽しく車を走らせています。

マイペースで働けるから、ここぞで集中できる

日々楽しく働けている理由として、ワークスタイルの自由度が高いことも挙げられます。休憩時間を取る時間帯を自分で決められますし、休憩時間の長さも大体1時間半くらいですが、特に明確な決まりはありません。自分のペースで働けるからこそ、ここぞというときに集中力を発揮できるのかもしれないですね。お客様との会話を重ねて人間としての厚みを増し、人の動きを予測する力を身につけ、自分なりの価値を創造する。そんな未来を思い描いています。

平瀬 昇
NOBORU HIRASE

社歴

12年

前職

自営業

趣味

ゴルフ

転職動機

50代でもチャレンジできる

入社理由

先進性とホスピタリティ

入社後感じたこと

研修がとても丁寧

一人ひとりに寄り添う温かみがある

私が転職したのは、55歳のときです。つばめタクシーの存在は前々から知っていて、先々の動きを読んで行動を起こしているタクシー会社という印象がありました。何度か客として利用したことがありますが、無線やGPSの導入も早かったですね。でも、私が最も惹かれたのは、お客様の視点に立ったサービスです。お身体が良くない方には着席時に必ず補助をする、トランクに荷物を入れる方には必ず降りてサポートをする。時代の最先端を走りながらも、一人ひとりのお客様に寄り添う温かみがあることに魅力を感じていました。

基礎が固まってこそ、創造力が活きる

つばめのサービスが優れている背景には、懇切丁寧な指導があります。私も入社後は親身に育てられてきましたし、9年前に指導員になってからは、新人の成長を長い目で見守っています。自己紹介のタイミング、ドアサービスの方法、接遇のコツ、街中での流し方といった様々なことを教えていますが、伝えられたことに縛られる必要はありません。自分なりの創造力を活かして、サービスをアレンジしてもいい。それが可能なのは、基礎をしっかりと研修で固められるからなんですよ。

名古屋は、創造力を走らせやすい街

私は生まれが関西で、東京に住んでいたこともあります。これらの都市と比べると、名古屋は運転がしやすいですね。街がコンパクトにまとまっていて、そこまで渋滞になることもないし、道も碁盤の目に区画されていて分かりやすい。他府県から移住する人でも3~4ヶ月も運転すれば、カーナビがなくても大体の道を覚えられるはずです。「お客様は何を求めているのか」を考えることに注力できるので、創造力を走らせるフィールドとして、名古屋は最適な街ではないでしょうか。

近藤 奈穂子
NAOKO KONDO

社歴

1年目

前職

事務職(営業事務、経理、総務全般)

趣味

お風呂巡り(温泉・銭湯)

転職動機

国本次長の話に惹かれた

入社理由

つばめの理念に共感した

入社後感じたこと

お客様に喜んでもらえることが多い

ダークなイメージが、華やかなイメージに一変

正直に言うと、ドライバーはおじさんくさい仕事だと思っていました。ちょっとダークなイメージもあったので、まさか自分がドライバーになるとは夢にも思っていなかったですね。イメージが変わったのは、もともと知り合いだった国本次長に詳しい話を聞いたことがきっかけです。ドライバーの魅力をとても楽しそうに話されていて、私もやってみたくなりました。おもてなしを大切にするつばめの理念に共感したのも大きかったですね。お客様に上質な時間を提供するつばめのドライバーは、ダークどころか、華やかだと思ったんです。

お客様から「頑張ってね」とエールを送ってもらえる

つばめはオフィスも華やかです。ガラス張りで抜けの良い空間はとても開放的で、天気の良い日は爽やかな日差しにあふれています。職場環境以外にも、つばめに転職して良かったと思えるポイントはたくさんありますよ。入社祝金があって、寮が3ヶ月間無料だなんて、至れり尽くせりだなって思います。研修でホスピタリティマインドが養われるので、お客様に喜んでいただけることも多いですね。「頑張ってね」とエールを送ってもらえることもよくあります。

ドライバーを憧れの職業にするために、何か功績を残したい

これからの目標は、ドライバーのイメージを変えていくことです。以前の私のように、ダークな仕事だと思っている人はまだまだ多いはず。でも、実際は全然そんなことなくて、つばめのドライバーはみんなすごく明るいんです。会社が「社員のために何ができるか」をとことんまで考えてくれていて、待遇もどんどん良くなっている。最新のテクノロジーを導入しているつばめは、時代の先を走っているとさえ思っています。会社に頼りっきりではなく、ドライバーを憧れの職業にしていくために、私も何か功績を残していきたいですね。

清水 孝紀
TAKANORI SHIMIZU

社歴

2年目

前職

屋外工事の作業スタッフ

趣味

ゲーム

転職動機

長く働ける仕事に就きたい

入社理由

名古屋のタクシー会社と言えばつばめだから

入社後感じたこと

社内はいつも明るく、笑顔が絶えない

自分には縁のない仕事だと思っていた

つばめに入るまでは、職人として屋外工事に携わっていました。体を動かす仕事は性に合っていましたが、「この先ずっと働き続けられるか」という視点で考えたときに疑問を感じていたのも事実です。ただ、営業や接客の経験がなかったため、転職活動を始めた頃はドライバーを全く視野に入れていませんでした。ドライバーに対して「丁寧で礼儀正しい特別な人」という印象を抱いていたので、自分には縁のない仕事だと思っていたのです。

名古屋の人間にとって、つばめという名前は大きい

私は名古屋出身で、名古屋のタクシー会社と言えばつばめです。転職サイトでつばめの求人広告を見つけたとき、すぐに目が行きました。名古屋の人間にとって、つばめという名前はそれくらい大きいのです。求人広告をチェックすると、私のようなガテン系から転職したドライバーもいることが分かりました。気が付いたときには「自分も後に続きたい」という意欲が湧き上がっていて、すぐにエントリーボタンを押したことを覚えています。

「ありがとう」の言葉は、他の何物にも代えられない

仕事のやりがいは、お客様からの「ありがとう」です。これに尽きますね。自分次第で稼げたり、生活に合わせて勤務時間が変更できたりと、転職して良かった点は多々ありますが、一番は「ありがとう」の言葉です。言われた瞬間に、ドライバーをやっていて良かったと心から思えるんですよ。感謝を直接伝えられるのは、シンプルに嬉しい。多くのドライバーが「ありがとう」と日々言われているからこそ、つばめの社内はいつも明るく、笑顔が絶えないのだと思います。

伊藤 清彦
KIYOHIKO ITO

社歴

2年目

前職

システムエンジニア

趣味

音楽鑑賞・ライブ(浜田省吾の大ファン)

転職動機

人の役に立っていることを実感したい

入社理由

教育制度の充実、給与保証期間の長さ

入社後感じたこと

つばめのファンが非常に多い

お客様を乗せる数だけ、人の役に立つ実感を味わえる

広く捉えればどの職業も社会に貢献していますが、「人の役に立っていること」をまざまざと実感できる仕事はそうそうありません。その実感を味わうためには、お客様と直接触れ合う仕事に就くべきだと思い、転職活動を始めました。ただ、当初はドライバー職は選択肢に入れていなかったんです。なぜなら、単にお客様を目的地まで運ぶ仕事だと思っていたから。しかし、よくよく調べてみて分かったのが、お客様を乗せる数だけ、人の役に立つ実感を味わえる仕事であるということです。

「つばめさんは優しい」と言われることは日常茶飯事

未経験からのチャレンジになるので、教育体制が整備されている大手でスタートするのが最善だと思いました。知名度のある会社の説明会に一通り参加した中で、最も制度が充実していたのがつばめタクシーです。稼ぎに関しても想像以上で、給与保証の期間が長かったことも安心材料になりました。実際に仕事を始めてからは、つばめブランドの大きさを日々感じています。「ずっとつばめさんにお願いしている」「つばめさんは優しい」といった声を聞くことは日常茶飯事ですよ。

付加価値の提供が、ドライバーの地位向上につながる

私はドライバーの地位をもっと向上させたいと思っています。そのためには会社の頑張りだけでなく、一人ひとりのドライバーによる付加価値の提供が欠かせません。私が心がけている取り組みのひとつとして、過去にご案内したお客様であれば、前回どちらにご案内したのかを思い出し、スムーズに対応を進めています。ドライバー同士で情報を共有することもありますよ。ドライバー同士の仲は良くて、焼肉やBBQに行くこともあります。私は焼くのが好きなので、ご一緒する機会があれば、遠慮せずにどんどん食べてくださいね。

ENTRY
SHOWA-KU
名古屋市 昭和区
ENTRY
MORIYAMA-KU
名古屋市 守山区
ENTRY
CHIKUSA-KU
名古屋市 千種区
ENTRY
NAKAMURA-KU
名古屋市 中村区
ENTRY
MINATO-KU
名古屋市 港区
ENTRY
YOKKAITI-SHI
三重県 四日市